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日時:2008/06/06(金)08:00~14:00
場所:大黒海づり施設
釣果:カタクチイワシ(Max16cm)約100尾
釣法:サビキ釣り
エサ:ハゲ皮(アミコマセ)
珍しく平日に休みが取れた(取らされた)ので、海づり施設へ平日釣行です。
さすがに通勤の皆様がおられたりして、バスは大混雑。到着までで疲労困憊です。
さて、この釣り場へ通い始めてから一番早い時間に到着した午前8時。
海を見ると前回同様の「赤潮」で、酷い濁りよう。
お土産が無いのも困ると言うことで、午前中限定でのサビキ釣りをカミさんに依頼。
(午後も続けると、帰宅後の調理が大変なので……)
平日だけあって、コマセを撒いてくれる他の釣り人が居ません。
とりあえず、アミコマセを購入して、カタクチイワシをコンスタントにゲット。
カミさんがサビキ釣りで釣果を上げる中、こちらは投げ釣りとルアー釣り。
投げ釣りでは、ガルプ・サンドワーム(青・細)のジェット天秤、1本針。
ルアー釣りでは、湾ベイト、マールアミーゴ、メタルジグをローテーション。
しか~し、午前中の4時間を投げまくっても、当たりすら無し。
周囲でもカタクチイワシ以外の釣果は乏しく、カミさんが穴釣りするも駄目。
午後になり、メバルやシロギスを上げる人を見るも、数は無くボロボロ。
結局は私もアミコマセを使い切るべくサビキ釣りをして、カタクチイワシを追加。
今朝の通勤ラッシュによる疲労と、釣果の上がらない現実に、本日は早上がり。
シロギス狙いは片手間として、シーバスの方は何が悪いのか、さっぱりです。
次は、シーバス狙いを一休みして、私もロックフィッシュ狙いに切り替えるか?
とは言え、ボウズ逃れが良い事で、カタクチイワシの引きだって悪くないですよ。
フライに、南蛮漬けに、なめろう、刺身なんてのも美味しいし、皆さんも如何でしょうか?
購入したのは「フィクセル・リミテッド 90」です。
ネット注文したので、化粧箱付き。
こちらが中身。
上部には、引き上げ開きの魚投入口があります。
蓋は簡単に外せるようになっており、トレーが付いてます。
ハンドルも外すことができるので、丸洗いが簡単です。
写真では保冷剤を入れてますが、説明書ではコンビニ板氷。
13x24x6.5cmの板氷を想定しているそうです。
(高さ6.5cmは、後発の仕切りバッカンを考慮らしい)
昨年から主役のスペーザライト2と比べてみました。
13Lと9Lなので、4L分小さいはずですが、どうでしょう?
未だ使って居ないので、性能は分かりませんが外観は良さげ。
難点は、ハンドルとショルダーベルトが同時装着できないこと。
ショルダーベルトの方が総重量が軽くなるので、手始めは交換作業か。
ちなみに、仕切りバッカンなどのオプション品は今秋発売らしい。
待ち遠しいですなぁ。
日時:2008/06/01(日)10:00~16:00
場所:大黒海づり施設
釣果:カタクチイワシ(Max15cm)約140尾、カサゴ(15cm未満)1尾
釣法:サビキ釣り、探り釣り
エサ:ピンクスキン、ガルプ!サンドワーム(色:青イソメ)
直射日光の厳しい中、行って来ました。
朝寝坊で出遅れているのに加え、バスの時刻を見間違えたので1時間以上ロス。
大混雑の入場制限状態ではありましたが、1畳分の釣り座に入れてもらいました。
しかし、せっかく内側に入れたのに、今回は投げ竿が無い。
シロギスやイシモチを狙うのは諦めました、トホホ。
今回の狙いとしては、私がシーバス、カミさんがロックフィッシュ。
もちろん、釣果が望まれるカタクチイワシも狙います。(コマセ無しで)
着いて早々、2.7mのコンパクトロッドにサビキ仕掛けを2人分用意。
周囲では、コマセを撒きつつ、それなりにカタクチイワシが上がっています。
海面を見ると、カタクチイワシの大群が、見える、見える!
コマセを用意しなくても、飽き無い程度に釣れます。
カタクチイワシとは言え、柔らかい竿で良型を掛けているので良い引きです。
そんな中、96cmのペン型コンパクトロッドにガッツンガッツン当たりが!
カミさんに知らせて上げると、カサゴちゃん。
道糸3号にハリス1.5号の仕掛けなので、何の問題も無く上がるカサゴちゃん。
ただし、ロッドが柔らかいので、結構な引きに見えます……。
この後、さらに当たりがあったのですが、合わせに失敗。
カミさん曰く、ロッドが柔らか過ぎて、合わせたつもりが、全然駄目らしいです。
とりあえず昼食を取り、近くの方が落とした水汲みバケツをタモで掬いつつ続行。
(うちのタモは、他人の役に立つことが多く、自分のために使うことは未だ無し)
ちなみに、カキ氷が美味しくて、だいぶ休憩してしまいました。
さて、外側が空き始めたので、私はシーバス狙いに変更。
っが、「マールアミーゴ」や「湾ベイト」、「レンジバイブ」を投げるが反応無し。
実は、昼過ぎから赤潮が攻めて来ていて、今朝見えたカタクチイワシも潜るくらい。
せっかく天気が良くて、潮の流れも悪くなさそうなのに、運が悪いです。
周りで釣れていたのは、イシモチやカレイ、そしてメーター超えのエイ!
1匹だけ、サヨリの姿を見ることもできました。
っで私たちはと言うと、シーバスの反応無く、カミさんもカサゴちゃん1尾。
カタクチイワシだけが大量に釣れると言う、今一つのクーラー内でした。
さらに、以前同様に、ラインブレイクで失った記念すべきルアー。
今でも悔しさ残る一瞬一瞬でしたので、ついに再購入。
しかも、今回は、たくさん購入!
左が、先日の釣行で失った「マール・アミーゴ」の80cm。
真ん中が、鱗を無くしてラメのみにした「マール・アミーゴG」の80cm。
右が、「マール・アミーゴG」の72.5cm。
色はすべて「GMCF(グリーンマッカレルグロー)」。
80cmの2つは24gで、短い72.5cmは26gと少し重い。
予定としては、先日活躍の「マール・アミーゴ」が一番手。
気分と風の具合で「マール・アミーゴG」らを使ってみます。
今度は、ゲットできると良いなぁ。
日時:2008/05/09(金)17:00~19:00
場所:熱海海釣り施設(の手前にある公園)
釣果:なし
釣法:投げ釣り、ヘチ釣り、ルアーフィッシング
エサ:ガルプ!サンドワーム(色:青イソメ)など
泊りがけでの釣行予定が、雨の予報でボロボロ。
とりあえず、雨が降らない間だけでもと言う事で夕マヅメに決行。
周囲はアオリイカ狙いの釣り人だらけで、アジの生餌でポツポツと釣果あり。
エギングの方もいらっしゃいましたが、生餌の方が食いが良いようです。
こちらはと言うと、サンドワームの投げ竿は当たり無し。ヘチを探っても反応なし。
ルアーを投げても何もリアクションが無く、タイムオーバーで納竿。
気圧低いし、寒いし、シロギスやメゴチは、お休みのようでした。
ちなみに、翌日以降は釣行なし。残念。
日時:2008/05/04(日)09:00~18:55
場所:大黒海づり施設
釣果:カサゴ3尾(15~18cm)
釣法:探り釣り(ヘチ釣り、穴釣り)
エサ:ガルプ!サンドワーム(色:青イソメ)
ルアーフィッシング釣行の第2回。
前回は、インザベイト2個を根掛かりなどで失い、意気消沈。
今回は、マールア・ミーゴ G80を2個を購入して、再挑戦です。
今回は朝9時に到着したものの、GWの真っ只中と言う事で目茶込み!
何とか、比較的前寄りの場所に、幅2,3m程度の区画を確保。
本牧の海づり施設ではカタクチイワシやサンマが来ているらしい。
あちらも大混雑で、こちらには、あちらに入れなかった方も多いようでした。
午前の部。あまりの人混みに、ルアーを投げるわけにも行かず、丸セイゴを大遠投。
ガルプ!サンドワームを2本付けたものの、何も掛からず、時間だけが過ぎてゆく。
昼は前回同様の欧風カレー。カミさんはチキンの激辛。
私はナスと挽肉とチーズの中辛。昼食を取ると気分が変わって良いものです。
午後の部、カミさんは引き続きケーソンの切れ目を穴釣り。
なんと、15cmのカサゴをゲット。さらに、10cmのカサゴをゲット。
さすがに、10cmのカサゴにはお帰り頂きました。
その後、少し区画が空いたので、ルアーフィッシングを開始。
まずは、マール・アミーゴのグリーンマッカレルグロー。
このルアーが運命の瞬間を与えてくれました!
前回の釣行で根掛かりロストを経験したので、フックをシングルに交換済み。
このため、根掛かりを気にせず、5カウント、10カウントと沈めてました。
この気分が良かったのか、数投後にシーバスが 初ヒット!
遠方ではあったものの、海面までは上がってきてくれました。
っが、エラ荒い一発、フックアウト。(呆然
未だ居ると思い、何投か頑張ったところで、またもプチ~ン(涙
もうひとつ買ってあったマイワシホロで続けては見たものの、反応はありません。
結局、ナイロン3号直結の手抜きも合わさって、ゲットはできませんでした。
望みは夕方のメバルに託して、18時頃まで休憩。
自動販売機で売っているハンバーグ弁当を食べて気力と体力を回復。
そして、18時半を過ぎた辺りから、周囲でカサゴやメバルが釣れる、釣れる。
私も、ボウズ逃れのカサゴ2尾を上げることができ、久々の釣果です。
(ガルプ!サンドワームのヘチ釣りで)
なお、20cmのメバル&カサゴは、近くのオジ様から貰ったもの。
ガチのヘチ師は、たった10分で、4,5匹上げてました。
日没の時間が平常時間に迫ってきているので、夕マヅメ祭りは終盤。
次は、ルアーを使って、フィギュアエイトをしてみたいところです。
日時:2008/04/26(土)10:00~18:00
場所:大黒海づり施設
釣果:カサゴ2尾(15~16cm)
釣法:探り釣り
エサ:ガルプ!サンドワーム(バイオワーム)
スズキ(シーバス)のルアーフィッシングが目的での初釣行。
今回は安価なルアーロッドに、インザベイトやメタルジグも用意。
最近は朝が弱くて、現地到着は10時過ぎ。雲が多く、肌寒い。
朝の3時間くらいで、相当数のフッコやセイゴが釣れていたらしい。
施設自体は、本牧の沖桟橋よりも区画が広く、ベンチもあって釣り易い。
ルアーフィッシャーは、早朝のファイトを満喫して、もう帰ったらしい。
午前の部、インザベイト銀を投げてみるものの、根掛かりで1ロスト。
さらに、インザベイト緑を投げた瞬間に、PEラインが絡まって2ロスト。
その後、メタルジグを投げてみるものの、全く手応え無しでボロボロ。
昼になり、意気消沈のところに、昼食のカレー。
欧風カレーということだけど、レパートリーは多く、辛さも選べてGood。
(辛さによって、掛かっている香辛料の色が違う)
午後の部、カミさんは隣の釣り人が探り釣りでカサゴを揚げていたので、早速実釣。
旧赤灯堤防の上に立っている釣り施設のため、ケーソンの切れ目が狙える。
これが功を奏して、カサゴを2尾吊り上げたカミさんはボウズ逃れ。
私の方は、同じような事をしてみるも、1ヒット、1バラシで、結果ボウズでした。
ルアーのロストなどで心身ともに激しく疲労のため、18時で納竿してしまったが、
実は日没後からのメバルが爆釣! メバル狙いで夕方のみの釣り人も居るらしい。
ハードルアーは駄目でしたが、バイオワームは今後も使えそうです。
場所:熱海海釣り施設(の手前にある公園)
釣果:シロギス1尾(16cm)、メゴチ5尾(15~17cm)
腹の具合が悪くて出遅れたため、昼前の到着。
ガスっぽい曇りでしたが、気温は高く過ごし易い日でした。
海釣り施設の方は、たくさんの人出でしたが、公園には隙間あり。
ナナハンも釣り人が居ましたが、竿は上がっていない模様。
海の様子は、小潮であるのに加え、赤潮が出てしまい良くは無い。
そのくせ、海草が大繁殖していて、投げれば必ず海草が……。
過ごし易いが、釣り難いと言う、微妙な日でした。
まあ、トイレや飲み物には困らない場所なので、決しては悪くは無い。
っが、どうせならば、釣果も伴って欲しいですね。
さて、その釣果ですが、青イソメの投げ釣りでメゴチが5尾。
シロギスは、カミさんの気まぐれで、オキアミを投げてのGet。
いや~、オキアミでシロギスが釣れるなんて思いませんでしたよ。
次こそは、シロギスの引きを感じたいです。
場所:横浜・本牧海づり施設
釣果:カタクチイワシ(15cm)1尾
前日まで雨で肌寒かったためか、魚も沈黙。
当日は、投げ釣りとサビキ釣りをしたのですが、どっちも当たり無し。
掛かるものは、アメフラシとヒトデに、他人の道糸。(仕掛け流されんな!)
大潮の本牧は、本当に潮の流れが速いので、25号のスパイクオモリでも流れます。
10号程度のジェット天秤なんて、周りに迷惑を掛ける事、この上ないです。
朝から晴天ではありましたが、昼過ぎからは予報通り、18℃になったであろう暑さ。
海面では、海鵜(?)が何度も素潜りをしていました。
さて、釣果のカタクチイワシですが、14時過ぎに少しだけフィーバーがありました。
これに便乗してか、釣れたのはカミさんの投げ竿で、青イソメをガブリ!!
丸々太った大味のカタクチイワシでしたが、1尾は1尾。ボウズ逃れです。
ちなみに、周囲ではフッコやセイゴ、40cmくらいのカレイも上がってました。
(カレイの取り込みには、持参のタモが大活躍)
次こそは、自分の獲物を揚げるのに、タモを使いたいものです。
場所:熱海海釣り施設(の手前にある公園)
釣果:シロギス3尾、オジサン1尾、メゴチ1尾
サヨリ3尾、メジナ1尾
またまた行って来ました熱海港。
またまた行って来ました熱海港。
対象はシロギスで、他に青物も釣れたら程度の投げ装備。
しかぁ~し、着いた早々で見聞きしたのは「サヨリ爆釣!」
実は、ウキ釣り用竿も仕掛けも無かった。
しかぁ~し、周囲のご協力で、カミさんは目出度くサヨリをゲット!
まさか、サビキの針を使って、仕掛けを作るとは……。
その間、私は、「ネンブツダイ」や「クツワハゼ」をゲット。
エサは、ジャリメや青イソメ。青イソメの方が喰いは良かったか?
結局、日没まで頑張り、熱海の夜景にマタ~リ。
釣果は、まあ、まあ。右のサヨリ30尾は、親切な方からのもらい物。
次は、自分で釣るぞ!