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場所:横浜・本牧海づり施設
朝晩の涼しさに、そろそろ釣行できるかと思い、いざ本牧へ。
最近イシモチが上がっているとのことで期待して行きました。
少し朝寝坊で、到着は朝9時。夏休みは終わったというのに、すでに入場制限。
さらに、黒鯛の稚魚放流で、新護岸の方が少し区切られている模様。
私たちが入れたのは、稚魚放流が終わってから。
時既に11時を過ぎたあたり。しかも新護岸しか空いていないらしい。
念のために、胴付き仕掛けを投げておき、サビキ釣りの準備。
アンチョビ用のカタクチイワシも今日の狙いに入っているため。
準備万端で、釣りを始めると、ポツポツと上がる。
海面には、放流されたクロダイの稚魚が群れで泳ぐのが見える。
さらには、カタクチイワシの群れも、かなりの数が見えていた。
タナは水面下1ヒロくらい。いきよい良く揚げるとこんな感じになるくらい。
しかしながら、カタクチイワシの他は何もかからず仕舞い。
アジやサバ、サッパも掛からない。
っと、思っていたら……
カミさんが小サッパをゲット。
美味しいママカリの具材として嬉しいのだが、これはこれのみ。
結局、夕方まで粘ったが魚種は上がらず。
なんだかんだで、片づけしたら、こんな時間に。
聞いた話によると、沖桟橋先端では、イシモチが爆釣だったとか。
サバも少しは上がっていたとか。
やっぱり本牧はサビキ釣り施設だということなのかなぁ。
釣果:カタクチイワシ(Max:16cm)96尾
釣法:サビキ釣り
エサ:アミコマセ
日時:2008/08/02(土)08:30~17:00
場所:横浜・本牧海づり施設
釣果:カタクチイワシ(Max:12cm)3尾
釣法:サビキ釣り
エサ:アミコマセ
久々の本牧。朝5時に自宅を出て、片道3時間の釣行。
移動手段は専ら公共機関で、電車とバスでの移動。
先ずは、沖桟橋を歩いて、沖側の開いているところを探索。
運良く、先端付近が開いていたので、両隣に挨拶後、場所を確保。
1本目の4.25m投げ竿は、ジェット天秤25号に2本針仕掛け。
エサは言わずと知れた「ガルプ!サンドワーム(カラー:青イソメ)」。
軽く50m程度投げたら、次の準備へ。
2本目は2.7mボート竿で、幸運の旗印であるタモ網も準備してから用意。
前日からクーラーに入れていたアミコマセが、使い易く溶けていて即投入。
こちらは、底まで沈めて、しばし放置。
あとは、投げてはさびき、エサを確認して、また投げるの繰り返し。
サビキの方は、周りが上がるまでは、完全放置でアミコマセを温存。
しかし、昼になる前に事件発生。
テーパー部分でライントラブルを量産。
ラインは新品なのですが、天秤のヨリモドシが小さいのか?
さすが大潮、潮流も早いので天秤をキス天秤にして、スパイク25号をセット。
キス天秤には、5連サルカンを介して、トラブル対策を万全に再開。
この時、仕掛けをハリス0.8号の1本針仕掛けにしたのが運命の分かれ目。
仕掛けを投げて、昼食にしようとしたところ、ガツン!
投げ竿が唸り、リールに掛けたゴムフックの力でギュン!!
そして、静寂が……。
仕掛けを回収すると、見事にハリスが伸び切れていました。
もしかしたら、セイゴかサメあたりが掛かったのでしょう。
これが投げ竿唯一の当たりとなりました。
昼食後、アミコマセを消費するべく、サビキに専念。
カタクチイワシを狙ってみるものの、しばらくは沈黙。
なんとか掛かったのも、単発で終了。
その後、アミコマセも尽きたので納竿しようと振り返ると、旧護岸に空きが。
とりあえず、タモ網以外を片付けて、そそくさと移動。
ついて早々、いつものエギングロッドにレンジバイブやインザベイトをキャスト。
マールアミーゴも投げてはみたものの、まったく反応なし。
後から隣の空きエリアに来た方は、胴付き仕掛けでセイゴをゲット。
こちらは、それを横目に、レンジバイブを根掛かりでロストする始末。
さすがに諦めて再び納竿準備をしていたところ、私に思わぬ声が掛かります。
その結果が、マゴチ21cmとワタリガニ192g!!
声の主は見るからにベテランの方で、アイナメが浮いているとのこと。
タモ網があるなら掬えるというので、チャレンジ。
確かにヘチギリギリの海面に魚が居たが、残念ながら私のスキル不足で失敗。
さらにヘチを見て歩くと、今度はワタリガニが居たと言う。
今度はベテランの方にお任せすると、見事に味噌汁の具を捕獲!
カタクチイワシ3匹の食卓に、ワタリガニの味噌汁が付いて、少し豪華に。
っと思ったら、今度はヘチ師のお兄さんから、さっきの魚が掬えたとの声。
見てみるとアイナメではなくマゴチだった。
そんなわけで、またもやタモ網が大活躍でした。
ちなみに、カニは、裏返して、三角形の腹蓋の頂点を貫くと締められます。
帰宅後に、クーラーボックス内でカニが暴れて、カミさんが大変でした……。
帰宅後、あまりの日焼けに風呂が地獄でしたので、次の釣行は来月を予定。
釣れない、暑い、日焼けが痛いのは、辛いですね。
場所:横浜・本牧海づり施設
釣果:カタクチイワシ(15cm)1尾
前日まで雨で肌寒かったためか、魚も沈黙。
当日は、投げ釣りとサビキ釣りをしたのですが、どっちも当たり無し。
掛かるものは、アメフラシとヒトデに、他人の道糸。(仕掛け流されんな!)
大潮の本牧は、本当に潮の流れが速いので、25号のスパイクオモリでも流れます。
10号程度のジェット天秤なんて、周りに迷惑を掛ける事、この上ないです。
朝から晴天ではありましたが、昼過ぎからは予報通り、18℃になったであろう暑さ。
海面では、海鵜(?)が何度も素潜りをしていました。
さて、釣果のカタクチイワシですが、14時過ぎに少しだけフィーバーがありました。
これに便乗してか、釣れたのはカミさんの投げ竿で、青イソメをガブリ!!
丸々太った大味のカタクチイワシでしたが、1尾は1尾。ボウズ逃れです。
ちなみに、周囲ではフッコやセイゴ、40cmくらいのカレイも上がってました。
(カレイの取り込みには、持参のタモが大活躍)
次こそは、自分の獲物を揚げるのに、タモを使いたいものです。
場所:本牧海づり施設(沖桟橋先端付近沖側)
釣果:カタクチイワシ17尾、メゴチ6尾、シャコ3尾、ハゼ1尾
先日の東扇島西公園での釣行では、根掛かりまくりで投げ釣りを断念。青イソメが大量に残ってしまったため、クーラーに氷を入れて保存してみました。2日目の彼らは大部分が元気で、海水に漬けてやると踊りだすほど。
現地では、お盆ということもあって、非常に多くの人出でしたが、何とか釣り座を確保。
隣にラジオ大音量の仕掛けもお祭り野郎が、竿放置で場所だけ確保されて居ましたが、とりあえず無視。海流の早い本牧で、軽いオモリのサビキ仕掛けを放置するなんて愚の骨頂です。こちとら、30号のオモリでも流されてしまうため、サビキは1人一本で頑張っていると言うのに……。
まあ、お天気が良かったのと、東扇島西公園よりは過ごし易かったのが救いですが、周りで釣れていた大物はエイくらいのもので、沖桟橋先端付近の魚たちは夏バテのようです。
ヒトデは元気なようですが、暑さが静まるまで、しばらくストップフィッシングですかなぁ。
天気予報は降水確率50%の悪天候が予想される土曜日。
まあ、確立50%ならということで、行ってきました「本牧海づり施設」。
真空パックのアミコマセと青イソメは前日に購入済み。
真っ直ぐに現地へと赴きます。
着いたのは9時過ぎ、自分の釣りを開始したのは10時ごろ。
いや~、まだまだ釣り座についてからの準備に手間取ります。
さて、着いて早々は家人の竿にカタクチイワシが入れ食い。
さすがに慣れたもので、次々とバケツへ投入して行きます。
仕掛けを下ろしたら、釣った魚はクーラーボックスへ。
行き掛けにコンビニでブロックアイスを買ったので、氷は十分です。
投げ釣りではメゴチが掛かるものの、本命のシロギスは姿無し。
サビキの方もアジの姿は無く、我慢の釣り。
ついに昼食を向かえ、一休みしたところ、隣の竿が引き込まれました!
キス天秤にイワシエサの一本針に何が掛かったのか?
竿が半月に曲がる中、海面に姿を現したのは巨大なエイ!!
見物人が集まって来ましたが、さすがにエイは上がらない。
そこで、持参のタモ網登場!!!
以前のサメはタモ網無しのために逃しましたが、今回は準備万端。
しっかりとサポートをして、釣れたエイを取り込みました。
エイの大きさは、幅40cm、体長は尾まで入れると80cmの巨体。
お隣さんはリリースされていましたが、立派な大物でした。
タモ網の初活躍を終えて、投げ釣りにも気合が入ります。
メゴチばかりの中、新たに掛かったのはシャコ!
塩茹でで戴くと美味しいので、大歓迎。
続いて投げ釣りを続けると、遠くの方とオマツリ。
しかし、私の仕掛けには小アジが掛かっているではないですか!
針から外して、とりあえずバケツに入れようとしたところ、ツルッ!
残念ながら海中に逃してしまいました。
その後、サビキにサッパが掛かり、シャコも2尾目と釣果は伸びます。
結局、本命のシロギスやアジは(逃したので)釣れませんでした。
釣果は、シャコ2尾、サッパ3尾、メゴチ21尾、カタクチイワシ87尾。
次は、別な釣り場へ行ってみたいと考えていますが、どうなりますかなぁ?
タクシーで現地に着くと、駐車場に入るための車が長蛇の列!
朝も5時半だというのに、入り口には釣り道具の場所取りがある始末。
駐車場が空くと、バス停まで人の列が出来上がり、恐ろしい込みよう。
さすがに、時計下やL字の灯台下は人が入っており、入る余地無し。
沖桟橋の沖側に座席を確保。渡り桟橋よりの5区画目くらいでした。
朝方、相方のサビキにカタクチイワシがかかるものの、余り釣れず。
私の投げ竿には全く当たりが無く、ヒトデすら釣れない。
雲が多く、気温よりも水温の方が暖かいくらいで、過ごし易いけど釣れない。
結局、朝一で来たのに午前中はボウズになり、昼食&昼寝で午後の部へ。
午後は、サビキを少しやりながら、投げ釣りを再開。
しかし、投げても投げても青イソメをかじった形跡も無い。
2時過ぎになり、周りはサッパやアジを掛け始め、投げは駄目かと思いきや、
やっと、かかりました、メゴチの一荷!
続いて、もう一匹メゴチを追加して、次に来たのは、なんとシャコ!
さらには、アナゴがかかったりもして、外道のオンパレード。
もちろん、ヒトデもかかりましたので、計四目。
本命のシロギスには会えませんでしたが、次回の釣行に期待です。
始発の電車で向かって、現地に着いたのは8時過ぎ。
既に込みまくりで、一区画を一人で占拠されているところも。
なんとか1畳ほど空いている隙間を見つけ、両隣に挨拶をしてから準備開始。
沖桟橋沖側の右奥から灯篭4つ目くらい。
今回は、投げ釣りとサビキの2本立てです。
投げてはサビキ、コマセを投入しては投げての繰り返し。
投げ釣りの装備は、以下の通り。
竿 :投げ30-390
リール:4000番スピニングリール(下糸3号を100m巻いてます)
道糸 :4号100m
力糸 :4-12号15m
仕掛け:小型キス天秤+スパイク20号+スナップ付ヨリモドシ
+幹糸3号1ヒロ+松葉サルカン
+下端にハリス付ケンつき流線9号40cm
+枝ハリスに同7号10cmと絡み防止チューブ5cm
+松葉サルカンから20cm上に同6号10cmと絡み防止チューブ5cm
エサ :青イソメを6号と7号針には通し掛けの垂らし2cmくらい
9号針には垂らし無視の通し掛けとチョン掛け2つの3本房掛け
狙いは、本命シロギス、カレイやイシモチに期待。
飛距離は70m前後。
サビキ釣りの装備は、以下の通り。
竿 :万能30-240
リール:4000番スピニングリール
道糸 :3号200m
仕掛け:ナイロン製コマセ網+市販サビキ5号+オモリ20号
エサ :粉末コマセの固め練りをコマセ網に詰めるだけ
狙いは、本命アジ、カタクチイワシに期待。
基本的に底で、1ヒロくらい上げて待つ程度。
午前中、投げ釣り竿にガツンと当たりが来たので、慌ててリールを巻く。
時々立てている竿を寝かされながら、足元に現れたのは40cm程度のサメ!
残念ながら、水面でばらしてしまいました。
房掛けの青イソメを食ったのか、青イソメを食った何かを食ったのか?
午後2時過ぎまで釣りをして、青イソメとコマセが無くなり終了。
本日の釣果を氷を詰めたクーラーに入れて持ち帰った結果がこれ。
左上から20cmと15cmのシロギス、ちっちゃいのが5cmのハゼ。
その下が15cmのアジ、10cmのメゴチ7尾、右上が18cmのサッパ2尾。
さらに下が10cmのゴマサバで、13尾いるのがカタクチイワシ最大18cm。
投げ釣りで三目、サビキで四目の七目釣りとなりました。
(サメが釣れていたら共に四目の八目でしたのに……)
刺身やフライで美味しく戴きましたが、特にシロギスの刺身が旨かった!
本命が釣れて万々歳の釣行でしたが、やっぱり泊りがけの朝一入りじゃないと辛いですねぇ。
次は、シロギスの釣果を伸ばしたい。サッパもフライにすれば捨てたもんじゃないですよ。
釣果はメゴチ3尾とカタクチイワシ133尾 !


メゴチは青イソメの投げ釣りで、他はヒトデのみ。
カタクチイワシの7割はカミさんの釣果で、サビキ釣りの成果。
小型の魚ばかりですが、大量なだけに下ごしらえでクタクタ。
当日は風が強くて投げ釣りが上手くできずにサビキばかりでした。
次回も風が強いならば、足元をフカセや胴付きで狙おうと思います。
それにしても、刺身にタタキにフライと、ご飯が進みます*smile*
メゴチも捌くのが大変ですが、リンクのページを見ると上手になれそうですよ。
単身赴任の酒食処・やもめ庵 : 目からウロコのメゴチの捌き方
場所は「本牧海づり施設」で、過去3回くらい行った経験があります。
実は、昨年末に家人と出かけて、釣果無しのボウズだった経験もあり。
今日こそはと、10時前に到着して、青イソメとアミコマセを購入。
(家から3時間かかるので、あんまり朝早くからは着けないんです)
沖桟橋に陣取って、使った仕掛けは、
市販のサビキ仕掛け2本と2本針の投げ仕掛け1本。
投げ竿は2.7mで、サビキの2本は1.8mと、
共にデイバックに入る振り出しタイプ。
サビキ用のは、2000円程度のリール付きで売っているお手軽セット。
投げ釣りの方は、軽く100mくらい投げて、
10mくらい引きずっては5分待ちのカレイ狙い。
でも、午前中に釣れたのは、15cmくらいのヒトデが一匹のみ。
その間、サビキ仕掛けの方には、
10cmくらいのカタクチイワシが、2尾、3尾と入れ食い。
昼食後は、投げ釣り竿も、サビキ+青イソメの「ボウズ逃れ」に変更しました。
その後、サビキにはカタクチイワシが、ちょくちょく掛かって、計20尾くらい。
投げ釣り竿の餌針には何も掛からず、
3時のおやつに放置して席を外しました。
戻ってきて、何も掛かっていないのを確認して数分。
再び竿をお持ち上げると、「重い」ただ単に「重い」ので、
またヒトデかと思うと、カレイが掛かっているではありませんか!
大きさは20cmと、手のひらよりも少し大きい程度でしたが、
ちゃんと投げ竿も活躍して、ほっと一息。

帰宅後は、全部刺身にしてもらい、カレイは山葵醤油、
カタクチイワシは生姜醤油で戴きました。
次は、何が釣れるか楽しみですが、
水面を泳いでいるボラも狙ってみたいと思います。